発売中の『婦人公論』2月号<読みたい本>に山本文緒著「無人島のふたり」(新潮社)中江有里の書評が掲載されています。
1月17日(火)発売の『サンデー毎日』<俳句王>のコーナーにて、宗匠として中江有里が初登場します。堀本裕樹さん、壇蜜さん、ねじめ正一さんの4名で週替わりで行っていきます。
「婦人公論」12月に、辻村深月著『嘘つきジェンガ』の書評を寄稿しました。